2026年10月9日に公開された映画『バイオハザード』を、映画館(IMAX)で観てきました。上映時間は94分、R15+ です。ゲームは1作目から最新作までほとんど遊んできた自分の、正直な感想をネタバレなしで書きます。
バイオハザードの小ネタを見たい人に。
『バイオハザード』を観た感想(ネタバレなし)
良かったところ①:ゲームファンなら「おっ」となる小ネタ
ゲームは1作目から最新の『レクイエム』まで、リメイクや『ガンサバイバー』も含めて、ほとんど遊んでいます。そんな自分が「おっ」と思ったのは、ところどころに出てくる小ネタです。
- 至るところに鍵がかかっている
- 壁にショットガンが飾ってある
- ショットガンの弾が、ゲームと同じ
- 下水道へ向かう
- 駐車場が出てくる
- 町に入ってすぐの雰囲気が、最近のシリーズの始まりっぽい
- 大きな車が道をふさいでいて、中を通らないと先へ進めない
良かったところ②:ゲームを知らなくても楽しめる
小ネタはゲームから取り入れていますが、ゲームの物語やキャラクターはまったく出てきません。初めての人でも楽しめます。
良かったところ③:夜のシーンでも、映像がくっきり
夜のシーンでも、くっきりはっきり映像を見せてくれます。B級ホラーは、どうしても予算がなくて質感が荒くなりがちですが、この映画はそうではありませんでした。
怖さは?
グロくて、びっくりする場面があります。主人公が一般人なので、ガンアクションは少なめ。(ゲームだと、一般人でも強いんですけどね。)
自分には合わなかったところ
一言でいうと、バイオハザードっぽいところに、一般人が行ったB級ホラー。後味も悪く、正直、自分には合いませんでした。
というか、ゲームの内容とは違うので、『バイオハザード』の名前じゃなくても良かったのでは、と思う感じです。
特に何も残らない映画で、スッキリしない終わり方なので、あまり人には勧めにくいです。
こんな人なら楽しめるかも
- 『バイオハザード』の小ネタを探したい人
- 映像がきれいな、グロいB級ホラーを観たい人
こんな人には向かないかも
- スッキリした終わり方を求める人
- ゲームのキャラクターや物語の続きを期待している人
必要な気力:ふつう / 上映時間:94分 / 後味:悪い、何も残らない
あらすじ(ネタバレなし)
医療品の配送を請け負った男ブライアンは、自分の命運をかけた一夜に、地獄のような事態に見舞われ、壮絶なサバイバルを強いられます。
知っておくと観やすいこと
- ゲームの再現ではなく、新しい物語:「もしもゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」がコンセプトの、完全新作です
- 監督はザック・クレッガー:『WEAPONS ウェポンズ』の監督です。脚本は、クレッガー監督と『ジョン・ウィック』シリーズのシェイ・ハッテンが担当しています
- R15+:15歳未満は観られません
- 上映時間は94分:短めです
登場人物とキャスト(ネタバレなし)
- ブライアン(オースティン・エイブラムス):医療品の配送を請け負った男
ほかに、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ポール・ウォルター・ハウザーが出演しています。
作品情報
- 日本公開:2026年10月9日(アメリカ公開は9月18日)
- 原題:RESIDENT EVIL
- 監督:ザック・クレッガー
- 脚本:ザック・クレッガー、シェイ・ハッテン
- 上映時間:94分(R15+)
- 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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